週末の独り言な日記

今日の夕飯はおにぎりと唐揚げだった。突然、夕飯の報告をするくらいには日記の書き出しが下手である。とりあえず、今日のことを書こう。

今日は、実家へ帰省するために天神駅に向かった。ここで、私はたいがい家族に土産物を買って帰ることにしている。場所は決まって駅に隣接する三越の地下街で、まずはベーカリーに立ち寄る。ここの食パンは甘く、妹が好んでいるので必ず買うようにしている。次に向かうのは、全国各地の銘菓がそろう売り場である。こちらでもお目当ての菓子があれば、お会計へ持っていく。

こうして一通りの土産物が買えたら、ようやく私自身の買い物の番になる。私は天神駅から高速バスで地元へ向かうので、バスの中でのお供が欠かせない。わりかし大食いなのである。弁当、コロッケ、串カツ、中華、お惣菜、おむすび……とここまで見て、喉がごくりと鳴ったのはおむすびだった。という流れでバス旅のお供はおむすび1つとなった。ところで、おむすびは三角の握り飯を、おにぎりは丸い握り飯をそれぞれいうらしい。詳細は忘れてしまったが、そういった区別があるのだという。それはさておき、地下街で買い物を済ませた後、私は上階へ上がってバスターミナルへと向かった。

日曜というのもあり、停留場は人で混雑していた。人の間をぬって目的地へ向かっていると、コンビニが目についた。少し立ち寄った。おにぎりだけでは持ちこたえられない。コンビニも相変わらずの賑わいで、何を買うかと忍者のように移動しながら品物を見ていたら唐揚げが目に留まった。チーズ味のころころ丸い唐揚げ。こうしてバスのお供が増えたのだった。この唐揚げは珍しいことに呼び捨てではない。だから、時折購入するときに店員の方に何と言うか、考えてしまう。ほかの方はなんと呼んでいるのだろう。頼むときは何というのだろう。

今日も今日とて、そんなどうでもいいことを考えていた。

さぁ、ただいま。

結婚して夫が週末に始めた習い事

結婚してから夫は1つだけ習い事をはじめました。

我が家の男子は代々お囃子の笛をやる家系なのです。

私が結婚するまで我が家は女姉妹だったので後継が途絶えるのかな?と思われていましたが、夫が無事に引き継いでくれたので無事に後継ぎができました。

父が1人で教えると甘えがでてしまうという理由から、祖父のお弟子さん達も週末に集まって夫に教えてくれています。

多い時には夫1人に対してお師匠さんが3人という日もあり、どちらかというとお師匠さん達が笛を吹いて楽しんでいるだけでは?と思えるような日もありますが、結婚して6年。だいぶ成長してきたなと感心する日々です。

お師匠さん達の話では親子三代の笛士はいないそうです。太鼓の方が簡単ですからね。時々お囃子本体の練習で人が足りないと太鼓を叩きに行きますが確かに太鼓は普段やらない私でさえ叩けるので、普通にお囃子に参加したいだけなら太鼓を選ぶと思うので、なかなか笛を習得しようという人は少ないかもしれませんね。練習時間もかなりかかりますし。

お婿さんに入ってしまったとはいえ、音楽にあまり関心がなかった夫がわざわざ笛を習ってくれる事に本当は感謝をしなくてはいけませんね。

祖父の形見として私が受け継いでいた笛を夫にわたせて、ある意味祖父孝行できたのかな?と思っている日々です。