内田篤人、シャルケで退団セレモニー

内田選手の前所属クラブであるシャルケは、10日、ブンデスリーガ第3節シュトゥットガルト戦の前に内田選手の退団セレモニーを開催しました。

さすがにこの部分はDAZNさんでは見ることが出来なくて残念でしたが。

ウニオン・ベルリンの入団会見みたいに別枠で退団セレモニーだけやってくれないかしら。

ツイッターやたくさん上がってくる記事を見ていると、とても素敵なセレモニーだったことがうかがい知れます。

内田選手はデュッセルドルフでデビュー戦を戦った後、スーツに着替えてゲルゼンキルヒェンのシャルケのホーム、フェルティンス・アレーナに向かいました。

内田コールの大声援に迎えられ、スクリーンには内田選手の名場面が映し出され、スーツ姿の内田選手が感謝の意を述べ、ピッチ上でファンから送られた写真で作られたコラージュが手渡され、クレメンス・テンニース監査役会会長とシャルケのマスコット、エルウィンと一緒に写真に納まり、チームメイトたちとも挨拶を交わし、笑顔で思い出のクラブに別れを告げた。

ざっとこんな流れでセレモニーは終わりました。

こんな風に大事にされて送り出されるなんて、ひとえにシャルケと言うクラブの優しさ、温かさと、内田選手の人望のなせる業なんだろうなあ、と思いました。

移籍の際も、内田選手は2部の上位クラブにとっても年俸が高すぎて手が出ないクラスの選手だったけれど、シャルケ側が歩み寄って移籍しやすいようにしてくれたという記事もありました。

どうすればここまで大事にされるのだろう。

最近は、喧嘩別れみたいな移籍も見かけたりするけど、そんな話とは無縁の内田選手。

誰に対しても誠実な態度だからでしょうか。

見習いたいものです。