相撲の人気低下

最近の大相撲は横綱の暴行問題が原因で人気が落ちています。人気の低下の原因が暴行問題といわれていますが、実際は土俵の外のしかも親方と相撲協会の対立が原因でしょう。相撲の世界は現役時代にどんなに優秀でも親方になれば、下っ端からのスタートになります。それは貴乃花親方も同じです。

貴乃花親方は現役時代は大横綱でしたが、親方になると下位からのスタートになります。当然、現役時代では番付が下位の人でも、親方になるのが早くて上位の役職になっていると貴乃花親方の上司になります。現役時代は実力でも親方になると実力以外のことが大いにパワーバランスに影響します。

現在の相撲の人気が落ちている原因は親方同士の確執がひとつの原因としてああります。どんなに現役力士ががんばっていてもニュースになるのは親方の確執です。世間の人はそれを見て面白いと思わないでしょう。

貴乃花親方の考える相撲協会もあるでしょうが、まずは、自分の考えばかりを他の人に押し付けるのではなく、自分の部屋をすばらしいものにして、他の力士からもリスペクトされるような部屋にして、すばらしい力士を輩出することが大切ではないのか、そうすることが自身の相撲に対する考えを他の親方に理解してもらえるベターな方法のひとつとなるでしょう。