立春の今日、娘のお雛飾りを出しました

今年も早2月。節分の豆まきや恵方巻丸かぶりなどの季節行事を終えた翌日の立春に5歳の娘のお雛飾りを出しました。

今年で5回目のお雛様のお出ましに、まだまだ寒さの厳しい日が続く中でも心にぽっと春の柔らかい日差しが降り注いできたような温かい気持ちになります。

娘のお雛様はお内裏様とお雛様の収納飾りです。私が両親から送られたお雛様は7段飾りのそれはそれは豪華なお雛様でしたが、娘が生まれた時は集合住宅に住んでいて飾る場所がなかったこと、出し入れの手間などを考えてコンパクトなものに決めました。

実家の7段飾りのお雛様は、本当に豪華で見る度に心踊る素敵なものでしたが、段の組み立てからお人形の細かい準備、さらにひな祭りが終わってからは後片付けも大変でした。母と一緒にああでもない、こうでもないと言いながら準備や片付けをしたのも今となっては良き思い出ですが、私が実家を離れて両親は高齢となり、もう準備が大変で飾れない状況になってしまったことは少し寂しく感じます。

娘に用意した収納飾りのお雛様は、見た目はシンプルで段飾りほどの豪華さはありませんが、出し入れが簡単な分、大変な思いをしないでいつまでも楽しめるところが良い点だなと感じています。

娘が嫁いで行くまでのしばらくの間、このお雛様とお内裏様のお顔を眺めながらの早春を過ごしていきたいなとしみじみ感じました。