11日は九州全般も積雪したようです

11日の「底冷え九州、雪で混乱 長崎で7センチ、高速は通行止め」という記事いわく、気象庁が九州や山口で本日朝、積雪が観測され、水道管の凍結や道路の通行、農作物の管理に注意を呼びかけているとのことである。11日の九州の水道凍結指数は東シナ海側で30%~40%のようだ。凍結で断水にならないように祈りたいものである。積もらないまでもこちらでも雪が降っていた。1月や2月は九州でも雪が降る所は降るのではあるが、九州全般的に降るのは2月という印象なので九州全般で降るのはちょっと早い気がする。

積雪も迷惑だが、積り切らずに雪解け水になって凍結するのも厄介なので、困りものである。促成栽培している所なんかでビニールハウスの光熱費が必要になるので、野菜の高騰がより進みそうに思える。

道路が凍結して道路の通行に影響をかなり受けると困る職業は、やはり陸運業であろう。配達員の配達に影響が出るのは言うまでもない事かもしれないけど、高速道路が凍結となると一般道を通らざるを得ないので、トラックが遅延するので、全般的に予定時刻に仕分けする部署に荷物が届かないので、どうしても配達に影響してくる。晴れの日に事故で高速道路が通行止めなら、トラック運転手の一般道のルート選択能力によっては影響を受けないこともあるかも知れないが、雪が降って通行止めとなると、一般道も積雪するからトラック運転手の能力でどうにかなるかは微妙である。配達の遅延は免れないが、配達員には「お疲れさまです」と一言かけたくなる。

一方で、雪の予測が出ると潤いそうなのが事前の給油やチェーン需要でガソリンスタンドかも知れないが、積雪当日となると、他の小売業と変わらず従業員の通勤も大変だし、駆け込みでチェーン購入ということがあるかも知れないが、給油客も少なくなって閑散としてそうである。

九州でも福岡は鮭が捕れるそうだが、一番高温に耐えられる魚種でさえ18度が限界らしいサケ・マス類には、いい環境かも知れない。もっとも漁師や釣り人的には厄介な天気ではあるが。川が凍結している所は今の所ないようだが、凍結となると水力発電や小水力発電に影響しそうなのが心配な所である。

2月に来る九州全般的な積雪が1月に前倒ししてくれていることを祈りたいものであるが、2月を考えれば、今年は九州でも積雪対策を考えるのもいいかも知れない。